先日のこと。
セキュリティ対策ソフトのログを眺めていると、
あるURLを頻繁にブロックしているのに気づきました。
それ自体はPUAブラックリスト(望ましくないアプリっぽいものをブロック)
だったのでそこまでクリティカルでない(はず)のものでした。
そしてそれをブロックしているのは普段良く使うサイトだったのです。
………………。
ブロックはできている。
対象も(現状)マルウェアほど脅威ではない。
とは思うものの、ただただ気持ち悪さは残ります。
そういったものがどのように実行されたかは
chromeを使っていればデベロッパーツールのNetworkタブで確認できます。

しかし毎度開くのは手間ですし、普段どんな通信が行われているかなどわかりません。
なら拡張機能で作るかと。
完成品の見た目

完成品がこちら。
機能は今開いているページと別ドメインの通信があった場合に記録します。
一番上が全通信回数。
黒い部分は通信の発信ページ。
グレーがアクセスしたページ。
共に先頭の数字はそのドメインにおける通信回数。
白い部分はアクセスしたページのパス。
デベロッパーツールのようにツリー形式では表示しませんが
ブラウザの左下に常に出ているため通信があれば一目瞭然。
邪魔なときは消せますし、各URL表示はクリックで開閉できます。

あとWordpressを使っているサイトはバーが赤色になります。
いや確認しやすいので。
試験運用
ちょっと色々なサイトで試験してみたところ、
QiitaやITmediaといった情報サイトは広告が非常に多く100以上のリクエストがあります。
Amazon,x.com,instagram,googleといった最大手は基本的に自社ドメインとしか通信しません。
広告、フォント、解析機といったものを自社で持っているからですね。
Appleは通信は多いのですがすべて同ドメイン内だったので記録していません。
しかしQiitaなどはどうして複数のアクセス分析機能を搭載しているのでしょうね。
それぞれ特徴はありますけど多過ぎるのではないかと思ったりも。